【40歳を過ぎたら読むブログ】意識高めでいこう!健康な生活を送るための彼や此れや

運動、食事、睡眠など、40歳を過ぎても健康な身体をつくる正しい知識をお教えします!

朝ごはんと健康の関係!?太りにくく、集中力もアップするって本当!?

「朝ごはんは食べない派です…!」

「朝ごはんを食べるぐらいなら、ギリギリまで寝ていたい…!?」
 
という方も多いのではないでしょうか?
朝ごはんを食べることで午前中から仕事も勉強にも集中して取り組めるとしたら…。1日を活動的に過ごすためには朝ごはんが重要な役割を果たしているのです。1日を活動的に過ごすためのスイッチを毎朝入れ、生き生きとした生活を手に入れましょう。 

※この記事は約5分で読むことができます。

 

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この記事を書いている人はこんな人

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45歳、サラリーマンの中田ハルミチです。

平日は大手デベロッパーに勤務しながら朝時間を活用して筋トレやランニングなどの運動を行っています。

人生100年時代。

人生を最期の最期まで思いっきり楽しめるように。そのために最期まで自分の足で歩けるように。自分でも実践しながら健康には欠かせない「運動」「食事」「睡眠」の情報を発信しています。

日本体育大学卒業

・NSCA-CPTパーソナルトレーナー

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この記事の目次

 

 

1.朝ごはんと健康の関係!?・・のまとめ

スキマ時間に効率的に知れる・学べるblogですので、はじめにこの記事のまとめをお伝えします。

 
朝ごはんと健康の関係!?のまとめ

①朝ごはんを食べたほうが健康に良い!

②朝ごはんを抜くと心血管系での死亡率が高くなる

基礎代謝が上がり、太りにくいからだに!

 

詳しくご紹介していきます。

 

2.朝ごはんは健康に良いって本当・・!?

 

「朝ごはんは食べない」という方は結構多いのではないでしょうか?

 

朝ごはんには睡眠中に不足したブドウ糖を補給し、脳や身体機能を目覚めさせるという、非常に大切な役割があります。

朝ごはんに炭水化物(糖質)とタンパク質を摂取することで体内のリズムを整え、体温も上がり、脳が活性化して集中力も高まり、午前中から活動的に過ごすことができます。

 

朝ごはんは「食べた」方が心身の健康に良いのです。

 

しかし、厚生労働省から発表された令和元年「国民健康・栄養調査」を見ると、

日本人の朝ごはん欠食率は、

・成人男性:15.5%

・成人女性:9.1%

です。

 

年代別では、男性は40代の欠食率が最も高く50%。女性は20代が最も高く35.7%でした。

そして、欠食の中でも「全く何も食べない」と回答した年代は男女とも20代が最も多い結果となりました。

では、朝ごはんを食べないことでどんな影響が出るのかを見ていきましょう。

 

3.朝食を抜くと健康を損ないやすい・・!?

全く朝ごはんを食べない人は、心臓病による死亡リスクが上昇すると言われています。
米国心臓病学会の、年齢、性別、人種、社会経済的地位、食事、ライフスタイル、体格指数、病気などを考慮した研究結果によると、全く朝ごはんを食べない人は、毎日朝ごはんを食べる人と比べて心血管系の死亡率が87%高かったとのことです。
 
2020年に厚生労働省が発表した人工動態統計月報年計(概数)の概況によると、心疾患での死亡率は悪性新生物(がん)に次ぐ2位です。
 
朝ごはんを食べる食べないがどこまで関係しているかは明確には言えないところですが、少なくとも朝ごはんを食べることで心臓病などの心血管系の死亡率が食べない人よりも低いのであれば、食べない理由はないですよね。

 

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雑学メモ

厚生労働省が発表した人工動態統計月報年計(概数)の概況による死亡数

◆第一位:悪性新生物(がん)

◆第二位:心疾患

◆第三位:老衰

◆第四位:脳血管疾患

◆第五位:肺炎

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4.朝食はダイエットも効果がある・・!?

朝ごはんを食べると体温が上がり、基礎代謝量が上がります。
基礎代謝が上がると脂肪が燃焼されやすい状態となり、太りにくいからだになります。
 
一方、朝ごはんを抜くと、ダイエットどころか、逆に中性脂肪を溜め込むことに繋がる可能性があります。
空腹の状態でご飯やらーめん、パンなどの炭水化物をどか食いすると血糖値が急激に上昇し、血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが多量に分泌されます。
インスリンは血液中のブドウ糖を筋肉に送ることでエネルギー源とし、グリコーゲンに変えて筋肉や肝臓に溜め込む働きがあります。ここでインスリンは、筋肉や肝臓がいっぱいになる余ったブドウ糖中性脂肪に変えてからだに溜め込むのです。
 
インスリンは必要以上に分泌させないよう、パランスよく食事をとることと、量をコントロールすることが大切です。
 
また、朝ごはんを食べる時間帯によって、2型糖尿病の発症リスクが低下する傾向があると、米ノースウェスタン大学ファインバーグ医学部が米国内分泌学会(ENDO2021)で発表しました。
 
食べる時間帯によってリスクが低下するというは驚きですね。
 
具体的には、8時30分よりも前に朝ごはんを食べた人は、8時30分以降に朝ごはんを食べる人よりも空腹時血糖値インスリン抵抗性が低かったとのことです。
空腹時血糖値インスリン抵抗性が低いということは、2型糖尿病の発症リスクが低いことを表しています。
 
8時30分までに朝ごはんを食べる習慣で、体内のリズムが整い、集中力も高まり、太りにくいからだとなり、2型糖尿病の発症リスクも低下します。

 

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朝ごはんを食べることのメリット、食べないことのデメリットは❝意外❞にも大きいと思ったのではないでしょうか?

いきなり今日から、明日からしっかり食べる!と意気込むのも良いですが、いつもより少し早く起きて、トーストとコーヒーを飲むとか、前日夜に残ったご飯を食べるとか、無理をし過ぎずに始めることがコツです。

 

そして、継続は力なりです。

長い目で見て、自分が継続できる習慣を見つけましょう!
はじめは目標を小さくして、小さい成功体験を積み上げていくことをオススメします。
 

では、良きトレーニングライフを!

 

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